相川音頭 舞踊 民謡全国大会 ２０１０

[@コンドウ-p1g]

カッコいい❤
習いたいです🎉
構成、踊り、私の好みです❤
何処でお稽古していますか？

[@コンドウ-p1g]

0:09

[@今井カヤ]

民謡で1番好きな曲です🎉🎉🎉

[@サタケ占い]

今、国内旅行業務取扱管理者の試験勉強をしています。各地の民謡とかも覚えなくてはいけないので参考に聞かせて貰ってます😂

[@新節江]

まことに、お見事ですねぇ良く揃っておられて
格好良いです！

[@齊藤政文]

感動するこれが日本の民謡だ。

[@yasakaKeiji]

相川音頭・・・私の好きな民謡の一つ。源平合戦のエピソードを実にドラマチックに歌い込まれた「武士の覚悟」を者の見事に歌い込んでいる。九郎判官義経公が、あるとき、我が弓を打ち取り落とし、軍団の総大将足る九郎判官義経公は波間に漂い、いまし平家の敵将の軍に流れんとするその弓を追いかける。その姿、浅ましきは雑兵がごとき見苦しき故に、配下の武将から諫めをうけた。されど、九郎判官義経公は「口惜しいけれど、ひとかどの弓取り大将とありて、見苦しき浅ましきかな我が弓をば、敵の将に渡ることの口惜しさに、今一度弓を広い取らん」としたと語る。その弓矢のあまりにも見劣りがする体を見られ拙き弓を見られて笑われることの窮地に身をさらしても拾い上げようとした「武士の一分」・・・・まさに、武士の鑑を歌ったものです。
　今世界に日本人の麗しい振る舞いとその生きざまが感動と称賛にあるのは、古くから歌い継がれた民謡に垣間見ることが出来ると思いおり候。　隣国から浅ましくあざけられるも、まさに日本人の一分の隙きも揺るぎもない生きざまに、なにとか心千々に乱れことやあろうかと存知たてまり候けれど、我こそは日本だと胸を張って欲しいものです。

[@yaeuchida3750]

相川音頭大好きです。やさか様詳しいご説明有難うございます。お説に同感です。私も歴史を知り日本人の誇りを持って生きたいと思います。古きを偲び国を知り、人を知って愛おしい暮らしを続けていけたら、、、

[@河星-k1y]

粋ですてきです。